めぐろのブログ

うたぷりについて語りたいことがある

Shining Dream Festa に行った話 その1

嵐のような感動に飲まれて言葉も出ないんだ。

という1日を経て、パンフレットも読んでしまった。
…ああ。
ああああああああああ。
時空が捻れる。

どうしても、プリンスがいる。この世に存在している。
だから、服が生きる。
生きた服ができる。
すごいよね。
うたプリすごいよね!!!!!!!

思った通りどころか、思った以上の以上に素晴らしいイベント、企画でした。Shining Dream
Festa。
今後わたしはラフォーレの前を通る度に、胸が高鳴るのでしょう。昔からの馴染みの場所が、うたプリの新鮮な魅力と記憶に塗り替えられてしまった。

プロの仕事の結集でしたね。尊い尊い
まずもうなんと言っても、包み隠さず誤解を恐れず高らかに言うけれどもわたしはね、プリンスたちの顔が好きだよ…ああ顔が大好きだよ。大好きだ…好きだよ…好きだ……(スタメモ)
だからウェルカムウォールのプリンスさまは部屋の壁になってくれないか…家具置けない隠れちゃうから…ライティング強すぎて何度写メっても顔が飛んじゃうのが残念だけど、なんかそれさえ神々しくて、仕方ない天上人の姿はそう簡単に撮影できるわけないだろってかんじでしたね。

お出迎えのフラワーリースも素敵でしたね。
自然界には有り得ない、でも魅力的な色とりどりの花。それがシャイニングオールスターズ。彼らが待ち受ける森の入口の目印のようなリース。なにそれ素敵すぎない?誰が考えたの?めっちゃありがとう。

そして展示へと続くBRIGHT ROADがまたまじでブライトロードすぎた。なんなのゆっくり見せて…
次回はわたしは動きませんよ気が済むまで(迷惑行為)。
あのね、原画、が、額装されて壁にディスプレイされていたんです。撮影時のイメージフォトとともに。プリンスのサインとともに。なんでわたしんちにこれ飾られてないのかな。
原画…倉花先生と敬太さんのですよ?ごぼごぼごぼごぼ…溺れる……。
倉花先生のは原画って言わないのかな、でもすごくなんか生っぽいやつ。
敬太せんせぇのなんてほんっと生なやつ。直筆ってこのことってやつ。鳥肌。
その神々の異形を拝見しつつも半ば追い立てられるように(「次の上映が始まりますのでお急ぎ下さい」って言われた)(予約制ですからね、ちゃんとスタッフさんの言うこと聞かないとうまいこと回らないデショ)見つつも結局上映に間に合わずそのまま通路待機したんですけど、ウェイティング中には限定版のおっきいCDについてくるらしいコレクションシートなるものが飾られててガン見に次ぐガン見。足先まで眺め回せるの貴重で。この時点で、あ、やべえ昨日書いたブログに間違いとか見落としとか思い込みあるなあ、とかが露呈したけど、まあいいよ臨場感。とにかく何度見ても今回のヴィジュアルは最高だ。

そして待つこと10分強。
くぐらされた入口の先に待っていたのは、並ぶベンチとその上にランダムに置かれたプリンスヘッドフォン。もうこの時点で誰の誰の♡♡とかなっちゃうばかプリンセス。ランちゃんでした♡
座らされて、ヘッドフォン渡されたら、まあ目の前の壁に映し出されるんでしょうね某かが。とは察しがつきますよね。上映って言われてたしさっき。そう、丸山敬太氏によるデザイン解説でした。(読まないんだよね展示内容の紹介文とか規格概要とかねいつも…)

敬太さんの口から語られる、まずこの企画に参加した経緯、そしてチーム、プリンスそれぞれのデザインコンセプト、特徴、感想。

思い出しても泣き出しそうだ。
なんて真摯なひとだろう。

わたしが思ってたよりずっとずっと、うたプリに、プリンスひとりひとりに、この企画に、とても向き合って敬意を払っていてくれた。

えらそうなブログを書いてしまったので答え合わせみたいな気持ちになったりしたのは自業自得だけど、そんなことより何より、穏やかにして誠実に語られるこの「世界」の説明が、ほんとうにすばらしかった。多くの引き出しから選ばれたとわかる、豊かにしてシンプルで的確な言葉。それはもう、デザインなんだ。たくさんの情報から何かを選び、何かは捨て。何かは潜ませ、含ませ、足して、盛って、引いて。何かを例え、匂わせ、切り裂き、何度も何度も何度も精査されて、デザインされた衣装。その行程を経ているから語られる言葉も洗練されていて、センスのいい人は語りから違うんだなと、言葉を尽くしても何をも伝えられないわたしは思うわけです。

ていうか…
敬太さんはなに?
ゲームを全部攻略されたの?プリンセスなの?
あのキャラ解釈どこから来てるの?
すごい…すごい萌え語りだった…
あげーりっしゅがプリンスを語るときに通ずるものがある…あの目線はなんだろうな…
いや、ですからね、会ったんだろうなとほんとに。プリンス全員と。としか思えなくない?
知り合いなんじゃない?適度にまだ距離がある感じがさ、お仕事で知り合って、採寸(オートクチュールの場合未だにご自分でされるの?くっそ萌えますね)っていう(物理的に)距離が縮まる作業工程を経て、その近い距離のままにパーソナリティについてや衣装への希望を話して、打ち解けて、信頼関係が生まれて、っていう←今ココ!みたいな感じがあって、すっごいリアルで。なんかもう…えっ?え?!?!いるの?みたいな。ばかいるに決まってんだろ。
とにかく何に感動してるかもはやわからないぐちゃぐちゃな感じで、でも絶対にお話を聞き逃したくないからもう必死で、感情が昂りすぎちゃって泣けてくるのを押し込めながら聞いていました。
フィッティングの映像とかやばかったよね。レン様の腰周り。

答え合わせの結果としては、まあ60~70点はいってたかな。
デイジーじゃなくてマーガレットだったか〜とかデニムじゃなかったな〜とかチェックも入ってたな〜とか、お前エアマックスじゃないだろばかエアフォースだろ!!とかありましたけど、キーワードがいくつかあってたので。同じ単語で表現することができていたり、込められた想いや仕掛けや、発信されたイメージやメッセージを受信できてたことはやっぱりうれしかったです。自己満。

敬太さんのインタビューの中で印象的だった言葉がいくつもあるんだけど、いちばん刺さったのは、セシルの衣装を「宝石の色」と表現なさったこと。ほ ん と だ ……!!!
夜闇にも輝く神秘的な宝石。それがセシル。
やばい…アニメ見たのかな…やばいね…すごい……よろよろ……。エキゾチックな、ブラックオパールみたいな。閃光が走るような衝撃と、すべてが腑に落ちまくる突き抜けた納得感。宝石の色の服を来た異国の王子さま。素敵すぎた。

あと、真斗について、彼を「静謐な」と表現したこと。静謐。静謐。静謐。その美しい日本語が聖川真斗そのもの。けーしーてーゆーるがーなーいー〜………
クールビューティともおっしゃってましたね。
聖川真斗に対しては、ほんとお願いだから敬太さんと握手させて欲しい。もしくはハイタッチ。

ほんとうにたくさん、長くはないのにたくさんのことを語って下さって、どれもこれも印象深い素敵なお話でした。あのお話がどこにも残らないなんて信じたくない。音源化してください。毎日聞きたい。そしてひとりでも多くのプリンセスに聞いて欲しい。

プリンスたちがわたしたちのいる地球に姿を見せてくれるようになって6年、最初のキャラ設定(キャラ設定つっちゃってるけど)から始まって、ゲームやらアニメやら雑誌インタビューやら各種コメントやらドラマCDやら、あらゆる媒体で視覚化、文章化しながら作られてきた人物像が、外部のひとの手によってさらに輝かせてもらえる、活かされるところまで来てるんだね、うたプリというコンテンツは。
それは結構壮大なことで、ものすごく画期的なことですよね。舞台化なんてしなくても、2.5次元化してしまった。

翔ちゃんについて語る敬太さんを見ながらそんなことを考えました。
もっと大人っぽいものをと思ったけど、やっぱり全体のバランスを見たときに彼の存在がすごくいいから元気の良い感じにした、かっこよさも出せた、みたいにおっしゃっていて、翔ちゃんももっとかっこいい路線が良かったろうけどきっとこの衣装を喜んで着て、誇りに思ったと思うんですね。衣装に対しても、自分に対しても、仲間に対しても。…泣きそう…。で、パンフレットでもプロのデザイナーから見た自分を見てみたい、なんて言ってて、それ、すごくない?
セリフだから(急にぶっちゃける)公式の思惑に沿って何言わせることも可能なんだけど、できてきた衣装に対していくらでもあとづけできるんだけど、それにしても翔ちゃんが、男気ごり押しの翔ちゃんが、T.V.U回で見せた成長を更に進化させて、自己主張だけではない調和から更に、プロデュースされる立場にいる自分に対して可能性や期待をするようになっていて、なんかほんと、これを作っているうたプリというコンテンツ、プロジェクトの素晴らしさを心底思い知らされた気がしました。

ほんと、外部から見たら茶番じゃん。バーチャルアイドルっていうか、2次元のものを3次元に存在するものとして扱うってこと。それに対してすごく理解を示して真摯に誠実に仕事をしてくれた丸山敬太さんのプロとしての力とノリの良さには、ほんとうに敬服、感服致しました。

もうとにかくプリンスひとりひとりに対する敬太さんの萌え語りは、固唾を飲んで見守るほどの精度で萌ポイント全部抑えてて、ああ誰についての語りを思い出してもほんと、相槌で首がもげる。

早く実際に見たオートクチュールの衣装について語りたいから今はこの辺にしますけど、また書くかも。
この後わたしもう1回、うまくすれば2回見れるんだけど、そしたらまた言いたいこと増える気がするし。

でも一旦終わりますね、長すぎる。